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療育

体操を通して心と体の成長をお手伝いします。

体操

マット・跳び箱・鉄棒を主として、

年間カリキュラムに沿い、

1年を通して段階的に実施しています。

お子様の年齢や発達・発育状況、

一人一人の特性に応じて、

スモールステップ方式で

楽しい粗大運動を行います。
体操を通じて、身体の使い方やバランス、

体幹などを鍛えながら、感覚統合を行います。

療育

工作・クッキングを通して、

年間カリキュラムに沿い、

季節に合った内容を実施しています。

集中力や想像(創造)力、

手指の巧緻性や感覚

(視覚・触覚・嗅覚・味覚)等、

発育発達に必要な微細運動を行います。

ジニアが行うプログラム

動的活動静的活動を組み合わせています。


動的活動静的活動をバランス良く配置することで活動にメリハリをつけるとともに、

心と身体”のバランスを整えます。

粗大運動

微細運動

SST

日常生活において核となる運動です。

身体全体を使う動きや、ボールキャッチで目と体の複数箇所を同時に動かす「協調運動」などがあります。

手や指を使った細かく精密な動作を必要とする運動です。

大きいものを扱うよりも

小さいものを扱う方が、

難易度は高いというのが

一般的です。

対人関係や社会生活を営むために必要な技能を身につけ、

生きやすくすることを目的としています。

まっと.png

マット

工作

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おかいもの

てつぼう

クッキング

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カード

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